鳥人間コンテストに参加したことがあります 

1990年に鳥人間大会に出場しました。模型屋の主人をリーダーに10名ぐらいで制作しましたが、みっちり3ヶ月は掛かりました。この主人はグライダー免許、軽飛行機免許を持つ根っからの飛行機人間です。当日は5~8mの向かい風の中 314mを飛んで5位でした.審査員奨励賞も頂きました。
旗と波から風の強さが分ります。5m以上の風では人力飛行機では前に進むことも大変です。 近くの広場で機体を組み立ていよいよテスト飛行です。全幅18mで゛35kgに仕上がりました。
テイクオフに向けて細部のうち合わせ。 いよいよ離陸準備。
これがメインスパーです、カーボンのトラス組みです、もちろんすべて手作りです。 主翼の仮組み、リブは4*8のバルサ棒を組んだものです。自作の大型ラジコン飛行機と言った感じです。
動力部分です、全てカーボンの自作品で、ペダルのクランクだけが流用品です。ベルトはケブラーの編物ですがチェーンより軽いものの伝達ロスがネックでした。 可変ピッチのプロペラ へりのものと同じです。プロペラはバルサリブ組みでFRP加工がしてあります。
フイルム張りが終わった主翼とウィングレットです。この頃はまだウイングレットをつけた機体は少なかったです。 琵琶湖湖畔での機体組み立て中。
機体の組み立てリンケージ中です、一分の一のラジコンみたいです。
出番を前に記念撮影、しかしなぜか皆疲れた顔をしています。
(鳥人間大会に出るのはかなりハードなものです)
プラットホームを前に段段と緊張が高まります。それ以上に気になるのは風の状態で段々と向かい風が強くなっています。
機体の回収の様子です、ほとんど無傷でそのままもう一度飛べそうです。 安定して飛んでいます 314m でした。