フライトログ 2024
11月24日 フェザント2号 6フライトー860 今年82フライト 晴れ微風
肌寒くなってきましたが今日も絶好の飛行日和でした。
1フライト目:なんだかパワーが出てないような回転音にも元気が無いような?それでも問題なくF2Bは飛ばせました。
着陸してバッテリーをチェックしてみると残量が19%でセルの最大電圧差が0.1V以上とあまり状態が良く無いバッテリーでした。
かなり膨れていますがもう少し使ってみます。
夏の終わりの頃から角物を飛ばすときにコーナーでの舵をやさしく打つようになってきました。
それまではコーナーターンは鋭くないといけないと思いガツンと打っていましたが
必要以上に手首をひねっても最大舵角以上は動かないので余計な動きをしていただけだと気づきました。
やさしくスーと打ってもコーナーターンは変わりが無いようです。
すっこし気持ちにもゆとりが持てるように思います。
11月10日 フェザント2号6フライトー854 今年76フライト 晴れ微風
今日は暑くも寒くもない絶好の飛行日和となりました。
ほぼ風が無いので少し揺れることもありましたが上空でも程よいテンションで安心して飛ばせます。
気持ちの問題でしょうが背面の怖さが無くて割と綺麗な逆四角系が出来ました。
久しぶりの一日6フライトを楽しみました。
10月27日 フェザント2号 3フライトー848 今年70フライト 曇り無風
曇りで無風の条件ですが久しぶりのフライトでどうなるか不安でした。
1フライト目:気流が非常に安定しているようで水平も背面も揺れることなく綺麗に飛んでいます。
涼しく成ってサーマルの発生が無いのでしょう特に背面はきれいに飛びます。
逆宙の底辺や逆四角の背面が自分としてはかなり決まったように思います。
三角で上昇にパワーがありません、何かのトラブルかと考えているとモーターストップ?
今これを書きながら前回のログを見ると2分にして電池の放電飛行したことを思い出しました。
2フライト目からはだいぶいい感じで飛びました。
地面に直線を書いてウイングオーバーのUPとDOWNの位置を確認するとほぼずれることなく合っていました。
自分の感覚が思いのほか良いのかと自信を持ちます。
今日は逆四角系の背面がそれなりに決まったのが何よりでした。
9月15日 フェザント2号 0フライトー845 今年67フライト 曇り 風2〜3m
今日は風がややありますが蒸し暑く結構汗をかきました。
1フライト目の三角を終わった頃にトンビがやってきて危ない状況になり以降は水平飛行としました。
着陸して周りを見ると3羽のトンビが近くを旋回しています。
2フライト目を初めて高いところを飛ばすと寄ってきます。
飛行機が好きなトンビのようで今日は諦めました。
いつもの場所はサッカーをしていたので違う場所で飛ばしましたが残念でした。
9月8日 フェザント2号 3フライトー845 今年67フライト 晴れ 風1〜2m
9月になりました、選手権は月末ですが参加はしない自分でも練習は時間があればやります。
風が少しあり最高の条件ですがまだ少し暑くて汗ばみました。
1フライト目はこの最近では一番まとまったいい感じの飛びでした。
2フライト目の横八が終わった時にトンビが2羽寄ってきてなかなか逃げなくて途中でやめました。
3,4フライトとこなすほどになんだかだんだん悪くなってしまいました。
4フライト目の四葉が終わりウイングオーバーの時に1羽が寄ってきましたが既に問題なし。
トンビに集中力を奪われたことにします。
8月25日 フェザント2号 4フライトー842 今年64フライト 曇り微風
今日は厚めの雲に覆われていましたがまだまだ暑くてかなり汗をかきました。
気流が穏やかだったので安定して飛んで気持ちの良いフライトが出来ました。
しかしまだ四角形の背面が高いうえに直線が出ません。
かなり飛ばしこんでいたころはもっときれいな背面が出来ていたと思いますが練習不足ですね。
色々考えてみて今年の日本選手権には参加しないことにしました。
8月15日 フェザント2号 4フライトー838 今年60フライト 晴れ微風
毎日同じような天気が続きます。
1フライト目は気流は安定していて揺れることはありませんでした。
2フライト目のウイングオーバーは久しぶりにイメージに近い良い飛びになりスッキリです。
逆宙の3周目の2時の位置ぐらいで機体が大きくはじかれて左手前に来てびっくり、大きくバックステップしてかわしました。
その後もほぼ無風に近かったですが時々小さく揺れることが何度もありました。
同じような気象条件でも時には思わぬ動きをすることがあると肝に銘じておきます。
飛行直後のバッテリー温度は51度でモーターは64度でした、プロフィール機なのでどちらもむき出しなので風はしっかり当たっていて無理のない状態です。
8月13日 フェザント2号 4フライトー834 今年56フライト 晴れ微風
毎日同じような天気が続きます、暑いですが飛ばすのは楽しいです。
8時ころから1時間ほどの間ですが2フライトが終わったころには汗びっしょりになります。
あまり風が無くて水平飛行は凄く安定していますしバックステップをしなくて同じコースを飛んでも機体が揺れることはほとんどありませんが一応バックステップの練習を入れています。
8月12日 フェザント2号 4フライトー830 今年52フライト 晴れ微風
昨日と同じような天気です。サーマルが出て機体が暴れることもなく安定して飛ばせました。
角物では鋭いターンをしなくてはと思いっきり舵を切っていたつもりですがやさしく切っても見た目は変わらないように感じます。
やさしく切った方が機体が変な暴れ方をしないので機体がコントロールしやすいです。
ただオーバーコントロールになているだけでしょうが自分にはうまく制御できていなかったようです。
8月11日 フェザント2号 4フライトー826 今年48フライト 晴れ微風
3週間ぶりのフライトです。真夏の暑さで風弱く修行ですね。
飛ばす前に前回鳥にぶつかって危なかったことを思い出しました。
1フライト目の四角八の字を終わったところで今回はカラスが一羽近づいてきましたがすぐにどこかに飛んでいき一安心です。
その後鳥が近づくことは無く汗を垂らしながら4フライト出来ました。
3週間ぶりにしてはそこそこの飛びが出来たように思います、
新作機の方は全く進んでいません。
7月21日 フェザント2号 3フライトー822 今年44フライト 曇り 風1m
山口県も梅雨が明けて夏本番ですが今朝は曇っていて少し助かりました。
風が1m程で飛ばすのには最高ですが汗びっしょりになりました。
1フライト目の横四角の頃にカラスぐらいの鳥が一羽やってきてじゃれるように近くをついて回ります。
しばらく水平飛行でかわしているといなくなったようなので縦八の字を初めて正宙返りの2時の地点で後ろの方から飛び込んできて
機体から2,3mぐらいの位置のワイヤーにぶつかりました、
機体はそのまま下方に押しやられるような感じになりましたが何とか地上50cmぐらいで回り切って事なきを得ました。
鳥の方は驚いたかもしれませんが元気に飛び去りました。まともに鳥に当たったのは2回目ですが注意しきれないですね。
その後は気を落ち着かせて3フライトして終了。
3週間ぶりでしたがそれなりの飛びでした。
新作機の方は翼のフイルムをはがすのに苦労しましたが何とか仕上げまして胴体ともども生地完になりました。
7月7日 フェザント2号 2フライトー819 今年41フライト 曇り 風2m
半月ぶりのフライトです、飛ばす間は曇っていましたが風があってもすごし蒸し暑かった。
なんだか今日は全く良くなかった?
暑いからと思ってバッテリーは4本しか用意してなかったけど2フライトしたらもう飛ばす意欲が無くなってしまった。
こんな気分の時は無理して飛ばすと壊す元なので帰って飛行機作りをしました。
ハッチ部分は前後2か所のマグネット止めでかぽっと音がして気持ちよく閉じます。
今日のメインは垂直尾翼
ありあわせの材料を無駄なく使ってあらかたの形に仕上げました。
後は全体を整形したら胴体は生地完になります。
主翼と水平尾翼はフイルムを張り替えようと思うので暑い中でのアイロン作業が待っています。
6月23日
梅雨らしく雨が良く降りますので機体の制作を進めました。
ベニヤ板製のモーターマウント、バッテリーマウント、ギヤマウントを基準に組み立てます。
胴枠は無くバルサ棒を渡して幅を決めますがここはかなり慎重にサイズを調整します。
同体上部は胴枠を作り上部に縦通材を入れてプランク構造です。
柔らかい2mmバルサを選び側板上部にだけ接着してから湿らせてテープで抑え曲げ癖を付けます。
ハッチ部分はプランク仕様で軽く作ることはできますが常に開け閉めで力がかかることもあるので10mmバルサを使って頑丈にしました。
6月16日 フェザント2号 6フライトー817 今年39フライト 晴れ風2m
少し風がありますが順風で日がかげると気持ち良いですが日が照るとかなり暑いです。
逆四角系の背面が高めではあるし辺が綺麗な水平になかなかなりません。
飛ばしこめばだんだん上手になるのでしょうか?以前はもう少しましだったように思うのですが。
蓑田先生に言わせると100回飛ばせば背面高度が10cm下るそうです。
壊れたフライマックスの胴体を作り直しています。
側板の製作中
6月2日 フェザント2号 4フライトー811 今年33フライト 曇り風1m
今日は最高の条件でした。
1フライト目のウイングオーバーの背面は久しぶりにぴたりと決まって気持ち良かったです。
設定を少し見直したからか風が良かったからか上空飛行は問題なく飛びました。
このまま落とすことなく練習できれば選手権までには少しは上達しそうです。
去年機首がぶっ飛んだ自作機のフライトマックスの胴体の作り直しを始めました、7月中に仕上がればと思っています。
5月26日 フェザント2号 3フライトー807 今年29フライト 曇り風2m
フェザント2号のモーターの載せ替えは初期の方法のyam-jinさんのマウントを使うことにしました。
モーターはデュアルスカイ2826CV2 KV720で重さはOSと同じ160gです、ペラはMA11*7の逆ピッチの3ブレード。
ESCはこの前アクシデントがあったフェザント3号から載せ替えのキャッスル アイス50です。
設定はそのままでとにかく飛ばしてみました。
1フライト目は初めの5周が24秒987,4分後の5周が24秒932と設定を変えなくても丁度良いです。
その後1分フライトでハンドルのニュートラルを決めるのにバッテリー2本を使ってしまいました。
その後F2Bを3フライトしての感じは上空演技の縦八、頭上八、四葉の飛びが力弱くやっと飛んでいる感じがします。
2フライト目の四角、逆四角の時に風が強めに吹いたのですが機体が走って力強すぎました。
60クラスよりは飛ばしている感があって良いです。
5月19日
やっぱり練習にはフェザント40が向いていると考え不調の原因を探ってみた
はじめにFMAタイマーを変えてみるがやはり回転に息つきが出る。
次にESCを変えてみるがやはり同じ症状が出る。
最後にモーターを変えてみてやっと安定して回るようになった。
デュアルスカイのモーターを使おうと思うがOSモーターとはねじ穴が合わないのでポン乗せは不可能。
バックマウントをベニヤ板で作って載せ替えるのが一番簡単そう。
昨年9月の墜落の後から徐々に不具合が大きくなったのかもと思える。
5月11,12日
K<A大会で
土曜日はまずまずの条件でスホーイ25は中型2種に参加し今の実力はこんなものか。
日曜日は風はかなり強しフェザント7号2フライトー146 曇り風5m。
風対応が全くできずにかなりひどいフライトになりました。
5月10日 スホーイ25 2フライト フェザント7号 2フライトー144 今年24フライト 晴れ風微風
明日はKMA大会の前日になりほとんど練習が出来ていないので早起きをして仕事前に飛ばしてみました。
プロフィールの60クラスは壊すし40クラスは謎の回転不調のため60クラスの箱胴の7号機で出るしかないですがいまいち不安。
風穏やかでどちらもそこそこ飛び一安心です。
条件が良ければ多少飛ばしいなれているスホーイの方がいいように感じますが天気予報では雨。
5月5日 フェザント7号 1フライトー142 今年20フライト 曇り 風3〜5m
今日は出かける用事がありましたがバッテリー2本持って飛ばしに行きました。
風が強めだったので1フライトでやめましたが一応問題なく飛ぶことが確認できました。
着陸滑空中に風に煽られて内側に15度くらい傾きびっくり。
5月4日 フェザント2号
KMAオープン用に40クラスで出ようと思い前回不調の機体を見直して飛ばしてみましたがいまいち。
ここという場面でパワーが出ていない、アワーグラスの上りがへたってしまうなどで演技が出来ない。
5月3日 スホーイ25 晴れ 風1m
KMA大会まであとわずかとなりましたが今日は中型2種用のスホーイ25を2フライトで2種を4回飛ばしました。
この機体はいつ飛ばしても平均点以上な飛びになります。
4月14日 フェザント3号 1フライトー490 今年19フライト 晴 風1m
今日は出かける予定があるので朝ご飯を食べずにバッテリー4本を充電して7時から飛ばし始めました。
気持ちの良い気温で風も丁度良いぐらいで1フライト目はまずまず。
欲を言えば今年になって全体に底辺が高めだなーと感じます。
丁寧に1.5mを狙って飛ばそうとして2フライト目の逆宙の2周目に何と接地してしまいました。
一度機首部分を作り直した機体ですが側板は3mmバルサのみで補強はしていません。
プロペラが地面をたたいた反動でモーターが暴れ機首部分はバラバラになりました。
主翼から後はキャノピー部分が少し擦れただけでほぼ無傷。
KMA大会が近いですが他の機体があるのでまだ間に合います。
写真を撮る間もなくささっとかたずけて下関方面に出かけました。
4月7日 フェザント3号 6フライトー489 今年18フライト 晴れ風1m
最近は月一フライヤーになってきました。サクラの花は満開で最高のフライト日和でした。
一か月ぶりにかかわらずイメージ程度には飛んでくれました。
フーリーマックスをメインに使っていますがこれは4年前に買った5セル2700mAの物で46回充電
少し膨れてきましたがほぼ問題なく使えます
デュアル充電器を使っているので同じものを2本づつ買うようにしています。
こちらも同じ時に買ったものですが3300mAです
なぜか3300mAの方は同じように使っても2本ともかなり膨れてきました
製造上の問題があるだと思います
繋ぎ飛行を少なくして何とか使える状態です。
こちらは1年前に買ったものでやっと20回の充電です。
初めに2回ほど慣らしのために充放電を繰り返しました
今のところ1フライ後の残量は40%程で非常に状態が良いです。
3月10日 フェザント3号 6フライトー483 今年12フライト 晴れ微風
風弱く今日も最高のフライト日和です。
気流も良い様で機体がふらつくこともありませんでした。
3フライト目には最高の背面飛行が出来ました、1.2mぐらいをぴたーと2周し凄き気持ち良かったです。
飛ばしこんでないので各演技はかなり甘めですがこの機体は飛ばしやすいです。
自分が持っているフェザントプロフィールの45,60共良い機体です。
2月18日 フェザント3号(60クラスプロフィール) 6フライトー477 今年6フライト 晴れ 風1m
天候や私用など理由を付けてなかなか飛ばせませんでした。
以前ならなんとか時間を作って飛ばしていたのですが最近は気力が減ってきています。
今日は最高の天気で久しぶりに飛ばした3号機は思いのほかよく飛んでいました。
何も考えずに始めた1フライト目は演技の順番を忘れて水平飛行をしながら思い出すこともありかなり乱れたフライトになりました。
2フライトの前にはイメージトレーニングをして演技順をしっかり確認しました。
2か月ぶりでも飛ばすほどに良くなっていきました。
しばらく飛ばさなくても6点ぐらいの実力はあるようで安心しましたがこれから上に伸びるのは相当の練習が必要です。
1月7日 フェザント2号 0フライト 晴れ 風2〜4m
天気予報通りで風がありかなり寒い日でした。
ESCをフェニックス アイス 50からタロン60に積み替えました。
1フライト目 水平飛行でやや引きが弱いようです。
ウイングオーバーの頂上でもかなり引きが弱い。
正宙でも頂上でパワーが出ていないしアワーグラスは上昇からのターンが出来ない。
様子を見ながらいくつかの演目に挑戦しましたがほとんど怖くてできません。
バッテリーの残量は今まで22〜23%だったのが31%あり電力を使っていないことが分かります、最も負荷のかかる演技をしてないからか?
3周で15秒849と結構遅い。
2フライト目はパワーを少し上げましたが状態はほとんど同じ。
3周で15秒601とまあまあになったが上空でパワーが出てない。
タイマーの設定を見直さないといけないようだが今日は寒くて諦めました。
1月4日 フェザント2号 0フライト 晴れ 風1m
暖かめで非常に良い初飛行日和でした。
バッテリーは6本充電して出かけました。
1フライト目のウイングオーバーで背面飛行になった時からモーターが息つきを始めました。
すぐ正面に戻して水平飛行の後正宙返りをしてみるとやはり息つきが。
この機体にはリモートスイッチは付いていないので時間まで無理せずに飛ばしました。
バッテリー5本を放電するのは大変なので1分30秒のフライトで70%まで放電フライトをしました。
フライト時間を飛びきってもモーターが低回転で回っています。
どうやらESCが怪しいと考えられます。
フェニックスのESCは専用コードでパソコンとつないで設定が出来ます。
内容を見てみると設定した時とはずいぶん違っているようです。
なんでだろう?悪いほうに 例えばフル回転で回り続けるようなことが無くて良かったです。
このESCは廃棄ですね。
この下は 2023年
12月30日 フェザント2号 6フライトー804 今年136フライト 晴れ 無風
12月は用事や天気が悪く久しぶりに飛ばせました。
風が無ければ40クラスは良く飛びます。
4フライト目からは翼端錘を5gほど減らしてみました。
何となくコーナーターンが軽く回るようになった気がします。
減らしたための不具合は無いように感じました。
久しぶりのフライトを楽しんで今年の飛ばし納となりました。
11月19日 フェザント2号 1フライトー798 今年130フライト 晴れ 風5〜10m
FMAスタントミーティングでのフライト
晴れてましたが5m以上の強風、自分も含め何人かはこんな風の日に飛ばしたことは無いと言っていました。
覚悟を決めて飛ばしましたがやや高めでとばすことに。
風下からのスタートですぐに浮かせました、水平飛行は揺れるものの問題なし。
ウイングオーバーは何とか型になりました。
正宙がなぜかすごく小さな円になってしまった。
背面は風上に向かうときに2m近く浮き上がりさらに風に押されてテンションが緩くなるので3〜5歩ぐらいのバックスッテプが必要。
背面の方が効率が悪いのかタイマーが上手く動いてないのかこんなにも風に押されるのかと感じました。
逆宙は背面状態で我慢しきれずに左方向にどんどんずれてしまいました。
その後は何とか踏ん張って四角八の字までこなしました。
気になっていた縦八の字とアワーグラスは問題なく上昇してくれてホッとしました。
頭上八の字は風上に向かうときの押されて変な形になったものの一応クリヤー。
四葉は上昇しきったあたりでテンションが緩くて第一円への舵が入らずにウイングオーになってしまい残念。
この機体にはリモートスイッチを付けていないのでいつ止まるかわからない、さらに風が強くてアラームが分からなかったので運悪く風上に向かうところでストップ。
突っ込み気味に降ろして点数は悪いが無事に着陸出来ました。
40クラスのプロフィール機だからか思いのほか引っ張られなくて助かりました。
風との格闘は思ったほど怖くは無くて結構楽しめました、壊さなかったから言えることですけどね。
優勝者のS水さんのアドバイスではタイマーのセッティングは合っているようだとのことでした。
四葉の入りは特に緩く舵を切ってスピードを殺さない方が良いとのこと。
演技の位置取りなどで加速を抑えたり逆にスピ−ドを殺さない飛ばし方が有るんですね。
11月12日 フェザント2号 2フライトー797 今年128フライト 曇り 風2〜5m
今日は強風注意報がでて風が強めなので翼端錘はそのままで飛ばしました。
飛ばし始めは風が2,3m程で多少機体が揺れるくらいで普通の飛びでした。
3フライト目のLEDが青から赤に変わる瞬間に風にあおられて機体が45度外向きになってしまいました。
ハンドルを引っ張って真っすぐ向けるとすぐにスタートで何とかまともに飛びあがりましたがウイングオーバーをやって
正宙の時にも強い風で持って行かれそうになりいきなり意欲喪失です。
来週はFMAのスタントミーティングですが練習はしたいが機体を壊さないことを優先して今日はやめて置きます。
11月5日 フェザント2号 2フライトー795 今年126フライト 晴れ 風3m
福賀飛行場でのデモフライト
50年ぶりにUコンを見たと言いう人がおられてなんか嬉しいですね。
3mぐらいなら40クラスでも問題なく飛びます。
翼端錘は前回のままで飛ばしましたが次は減らしてみたいです。
10月29日 フェザント2号 5フライトー793 今年124フライト 晴れ 無風
プロペラをAPC12*6E(28.5g)からMA11*7の3枚逆ピッチ(35.4g)に変えました。
また51mmのスピンナー(21.9g)は無しでナット止めのみとなり15g軽くなりました。
1本目のバッテリーで1分フライトを2回して5周ラップを計ったところ25秒754と25秒887で前のプロペラの設定パワーのままで丁度良い感じでした。
次からはF2Bを飛ばします。
1フライト目の正宙の2周目に機体が大きく揺れてびっくりです。逆宙でも少し揺れましたが四角宙では感じませんでした。
機体の乱流よりはサーマルの為のようですが用心のためバックスッテプをしっかりしました。
ペラを変えて大分静かになりコーナーは鋭く曲がるようになりました。
今までなかなか上手く出来なかった横四角はだいぶ各片が綺麗になってきましたがペラの違いか風が無かったからかは今の所分かりません。
今日は気候も要件もよく気持ちよく飛ばせました。
次は10gほど追加していた翼端錘を半分に減らしてみます。
10月21日 フェザント2号 4フライトー788 今年119フライト 晴れ 風1〜3m
土曜部ですが午後から用事があるので仕事は休みですが午前中は空いているので飛ばしてきました。
風はそれほど強くないものの向きが定まらずに飛ばしにくい日でした。
四葉の第一円が大きくなりすぎるのですが時々程よい大きさで回れるようになりました。
次回はペラをマスターエアーの3枚に変えてみようと思います。
10月15日 フェザント2号 5フライトー784 今年115フライト 晴れ 風0〜1m
約一か月ぶりのフライトになってしまいました。
遠慮が無いからかリバースの背面はいい感じで飛ばせました。
ただ四角八はどうも形になりません、それぞれの辺が崩れてしまいます。
40クラスを飛ばしこんでみようと思います。
9月24日 フェザント2号
本番機は温存して遠慮のない機体フェザント2号を久しぶりに復活させることにしました。
バッテリーを7本充電して出かけました。
1本目では1分フライトでラップとニュートラルの確認。
もう一度1分フライトで確認終了。
2本目からはF2B を飛ばします。
背面飛行の3周目ぐらいに急に息つきをしました、これはメカトラかと思い正面に戻します。この時点で1分フライトのままとは気が付きません
5秒後にはモーターストップ その時は小さい逆宙の途中で上を向いた状態で失速しました。
機速は無くワイヤーはたるむが何とかしようとバックスッテプも背面で45の角度で地面に接地。
見た目は程問題なし
スピンナーがショックを和らげてくれたんでしょうか被害はペラとスピンナーだけでした。
ノーズの傷などは以前のもです。
正面で落ちていたらギヤをやられていたと思うのでラッキーでした。
家に帰りパーツを見ると運よくペラもスピンナーも予備があり復活しました。
強風注意報は出ているし流石にもう一度飛ばしに行こうという気にはなれませんでした。
9月9日 フェザント8号 4フライトー66 今年110フライト
日本選手権でのフライト
9月3日 フェザント8号 6フライトー62 今年106フライト 風0〜1m 晴れ
9月になって朝晩は少し涼しくなってきました。
選手権前の最後の練習になるだろうし少し涼しいので今日はバッテリーを6本充電して出かけました。
ほぼ無風の時間が多かったですが何度か乱流で機体が揺れ一度はびっくりすほど揺れました。
風が無いと水平飛行が安定するので気持ちいいですね、本番でも風が弱いことを祈るだけです。
飛ばすほどに少しずつ良くなっているように思います。
選手権で私のフェザントを見かけたら声をかけてください、2ショット写真を撮りましょう。
8月27日 フェザント8号 4フライトー56 今年100フライト 風1m 晴れ
今年の夏は毎回良い条件で飛ばせている、本番も穏やかな天気であってほしいものだ。
風が弱いので水平飛行はかなり安定して飛んでいるし乱流もほとんどなく大変飛ばしやすい。
逆四角系の背面は少しは良くなったかな?
あと1回の練習ができるかどうか、何とか今年100フライトを越した。
8月20日 フェザント8号 4フライトー52 今年96フライト 風0〜1m 晴れ
今日も暑かった。フライト修行です。
背面の高さと直線が時々いい感じになることがある←凄くすかっとします
一番係数の高い横八の字をいかにまとめるかがあと数回の練習のカギになりそうです。
今年一番汗をかきました。
8月14日 フェザント8号 4フライトー48 今年92フライト 風0〜1m 晴れ
今日も昨日に続き暑いですが良い条件です。
高温になりながらもモーターは頑張っています、今のところパワーが落ちたようには感じません。
機体のカラーリングはこれで仕上げにしようと思います。
機体重量は1500gでバッテリーは5セル3300mA で360gとなり飛行重量は1860gです。
8月13日 フェザント8号 4フライトー44 今年88フライト 風0〜1m 晴れ
晴れて風弱くフライト修行です。
風向きは少し変わりますが乱流は無く飛ばしやすいです。
やっとD級合格できそうなレベルになってきたように思います。
8月6日 フェザント8号 2フライトー40 今年84フライト 風1−4m 晴れ
飛ばし始めの1,2フライト頃は風は弱かったのですが向きが安定していませんでした。
パワーがあるので逆風での演技でも問題なく行え一安心でした。
しかし3フライト目から風が強まり最高で5mは越えた感じでした。
風向きが定まらずかなり暑くて集中力がなく半分ほど飛ばしたところでモーターをストップ。
4フライト目も同じよな状態で途中でやめました。
飛行機があってのことですから無理をしません。
8月2日 フェザント8号 4フライトー38 今年82フライト 風1−3m 晴れ
今日も休みになりフライト修行です。
風通しを良くして暑くならないようフロントリングを削って隙間を作ってみました。
作業前はほとんど隙間が無く空気の入り場所がありません。
これだけ開ければかなり冷えそうです、モーターの取り付けねじへのアクセスがしやすくなりました。
結果は77度前後とほとんど変わりません?
プロペラのピッチが無い部分なので回転するとただの円盤の蓋のようなものになるのでしょうか。
8月1日 フェザント8号 4フライトー34 今年78フライト 風1−2m 晴れ
仕儀とが暇で休みになりフライト修業が出来ました。
4セルで飛ばしていた時はモーターはそれほど熱くならなかったので冷やすことをしませんでしたがさすがに80度近くになるとまずいでしょう。
日曜日はファンを作っていました。出来上がりはこんな感じです。
ありあわせのモーターに手持ちで一番小さいAPC4.75*4.75を取り付けてパワーズのタイマーで動かします。
角度調整可能で3分ほどでかなり冷えます。
7月29日 フェザント8号 4フライトー30 今年74フライト 風1〜2m 晴れ
仕事が暇なために土曜日が休みになりましたので暑くても飛ばしました。
今日はバッテリーを5セルで試してみました。
前回4セルではファーストパワー41.0%ファイナルパワー48.0%でしたが5セルにしたのでそれぞれ2%ずつ下げてファーストパワー39.0%ファイナルパワー46.%にしました。
1フライト目 5周のタイムを計ると 26秒122でラップは5.2秒と良い感じです。
バッテリーはそのままで3分ほどいろいろやってみましたがパワフルです。
2フライト目 F2Bを飛ばしましたが4セルでは上空の伸びがもう少し欲しいと言っていたのが嘘のようにぐんぐん行きます。
3フライト目 アクセルレンジを1.8gから1.0g」に下げました。
変わりなくパワフルに飛びます。
4フライト目 ファーストパワー37.0% ファイナルパワー44.0%に下げました。
5周で26秒568と水平飛行は遅くなりましたが上空でのパワーは十分です、バッテリー残量は27%で問題なし。
5フライト目 5周で26秒835となりましたが上空での走りは全く問題なしです、残量31%で余裕です。
しかし温度を計ってみるとバッテリーが48度モーターが77度で焼け死ぬ寸前ではないですか。
バッテリーはもう1本残っていますが今日はこれで終了にしました。
4セルでは触れる程度の45度ぐらいでしたがパワフルになった分発熱が多すぎます、もう少しパワーを落としてみます。
7月17日 フェザント8号 6フライトー26 今年70フライト 風1m 曇り
今日も休みになり久しぶりの2連荘です。
いかにしたら縦物の上空演技が気持ち良く出来るかいろいろ試しながら飛ばしました。
結局終盤にパワーが足らないからではないかと思いファイナルパワーを上げていきました。
今まで44.5%だったものを46.0%さらに48.0%へと増やしていきました。
6フライト目にはかなりいい感じで飛ばせました。
気になるバッテリーの残量はほとんど違いがありません。
それならもう少しファイナルパワーを上げてみるのも良いかもです。
7月16日 フェザント8号 6フライトー20 今年64フライト 風1〜2m 曇り
暑くなってきましたが運よく曇りで風があるのでだいぶ過ごしやすいです。
翼端錘を15gほど減らしてみました。
2フライトしましたが縦物の上空でテンションが弱めで飛ばしずらいです。
次からは10gほど追加してみました。
横八の字ではかなり飛ばしやすくなってきましたがまだ縦物の上空ではテンションが欲しいです。
特に四葉の第3円がテンションなく相当危ない。
7月2日 フェザント8号 5フライトー14 今年58フライト 風1〜2m 晴れ
昨日は凄い雨でしたが今日は良い天気になりました。
主尾翼のカラーリングはひとまず終わり。
手持ちのフイルムを張りましたがターコイズ以外は古くなって接着力や収縮具合がいまいちで近くで見るといけません。
雨上がりでぬかるんでいるかと思い不整地用の脚を付けて行きました。
前回パワー感がいまいちだったので11*7から12*6に変えてみました。
1フライト目 前回の設定のままで飛ばすと5周24秒195で前回の25秒201から1秒早くなりました、このペラの方が合っているようです。
バッテリーはそのままでラップを4.95から5.10に変えてみると5周24秒757となり縦物をやってみると十分なパワーで飛びます。
2フライト目 ラップを5.2に変えてみると24秒790に、F2Bを飛ばしてみるとなかなかパワフルだが忙しくて少し飛ばし辛い。
頭上八の字のあたりからパワー^が落ちてくる感じがする、バッテリーの容量が足りない感じ。
3フライト目 ファーストパワーを45.2から44.5,ファイナルパワーを46.0から45.5へ変えてみると5周24秒950になるもまだ早い感じ。
初めのうちはパワフルだがやはり頭上八の字ぐらいからパワーが落ちる感じ。
4フライト目 ファーストパワーを43.5ファイナルパワーを44.5へ5周25秒400で大分感触が良くなってきた。
5フライト目 さらにファーストパワーを42.0に下げると5周25秒538となりこれぐらいの物かなと思う。
6フライト目 ファーストパワーをさらに下げて41.0へすると5周ラップは25秒482に
前半のパワーを下げたのでバッテリーの消耗が少し減ったのか最後までパワーが落ちなかったように思う。
回転半径20mでラップを5.2に設定すると5.1ぐらいに落ち着くようだ、これは主に回転半径の誤差から来るものだろう。
もう少し遅いほうが好みなので次回はラップをもう少し遅くしてみようと思う。
今回使っているデュアルスカイのECO2826C-V2
KV720は4セルでAPC14*7E,13*6.5Eが推薦でMAXパワーは750Wとなっているので機体重量は2kg程度まではパワフルに飛ばすことが出来る。
マスターエアスクリューの3ブレードなら1インチ小さい12*6ぐらいがマッチしているようだ。
6月25日 フェザント8号 6フライトー9 今年53フライト 風1m 曇り
やや蒸し暑いものの良い条件で調整フライトが出来ました。
翼端錘を10gふやして45gにした以外は前回のままのセッティングで
1フライト目 初めに5周のラップを計ると25秒728で前回とほぼ同じ。
縦八の字は何とかこなせるがアワーグラスは上辺でワイヤーが緩み形にならない頭上八の字はそれなりに出来る。
一番問題は四葉の第3円がワイヤーゆるゆるで怖くて出来ない。← 翼端錘を増やしても何も変わっていない
2フライト目 アクセルパワー、アクセルレンジを増やしてみたが5周ラップは25秒720でこれは水平飛行だから変わらないのは当然だが他でも変化が無い様だ。
3フライト目 ファーストパワー、ファイナルパワーを少し増やしてみる。
5周ラップは25秒510になりややパワーが上がったことは感じるが上空でのテンションはまだ物足りない。
4フライト目 さらにファースト、ファイナルパワーを上げる、5周ラップは25秒434。
アワーグラスでは上空のテンションが何とか保てて下りへのダウン舵が利くようになってきた。
四葉の第3円もだれながら何とか回ってくれた。
5フライト目 翼端錘をさらに7g追加
4フライト目の前にパワーを上げたつもりが上手く書き込めてなかったようで今度はしっかりパワーを上げたことを確認した。
5周ラップは24秒991となりかなりパワフルだが忙しくなった。
アワーグラスは安心してできるとは言えないが何とか形になる。
四葉の第3円もそれなりの丸さになってきたがもう少しテンションが高くなって欲しい。
6フライト目 そのままの設定だがワイヤーのニュートラルを変えてみた。
舵を打った感触は良くなってきたがもう少し上空でのテンションがあれば安心して飛ばせるようななるのでどのように調整すればよいのか模索しなければ、、、
カラーリングはだいぶ煮詰まってきた
6月18日 フェザント8号 3フライト 今年47フライト 風1m 曇り
6月4日に我が家に来た白無垢のフェザント8号のメカ積みが終わり飛ばしてみました。
脚は付属していないので他の機体の物を流用しました。
モーターはデュアルスカイ ECO 2826C V2 KV720 38mm径で160g 4セル3300mAでペラはMA3ブレード11*7で飛ばします。
タイマーはFMAの最新バージョン6.3です。
タイマーモードはMode1のアクセル/ブレーキカーブ無し、エキスパートモードはNO
ワイヤーは18.5mと機体の分90cmと人間の分60cmとして回転半径は20mにラップ5秒20。
翼端錘を35g入れて1748gになりました。
バッテリーは4本準備
1本目 ニュートラルはこんなものかとスタートすると綺麗に離陸しました。
5周を2回計ってモーターストップ、26秒404と26秒583となり少し遅めでした。
そのままもう一度離陸して宙返り背面逆宙と様子を見ましたが傾きは無くかなり安定しています。← 流石に自作機とは違いフェザントですね
ただ正宙返りが大きくなります、、、、
2本目 5周を計測 26秒423
感触がいいのでいきなりF2Bをやってみます、やはり正宙が大きくなるし正四角と三角では水平への引き起こしで沈んでしまい怖かった。
縦物では上空のテンションが低くて危ない。
3本目 ラップを5分05に変更 5周ラップは26秒168
やはり正回転方向の引き起こしで危ない←ここに来てやっとUP方向の舵が効いていないことを理解した
MNTのCタイプハンドルを使っているのでダウン側のワイヤーを延ばす方向に調整。
4本目 ラップを4秒95に変更すると5周ラップは25秒661、フライトパワーとか変更しなくてもラップを変えるだけで調整できるが逆は可能なのか
かなり良くなったが上空でテンションが弱い、これは翼端錘を増やすことで7号機では解決できたが今回も上手くいくか楽しみだ。
カラーリングをどうするかが問題だし自分で上手くやれるかがもっと問題だ。
5月28日 フェザント7号 1フライトー141 今年44フライト 風2m 曇り
福賀飛行クラブ体験フェスタでデモフライト、飛ばし終わったら拍手をもらいました。
今日はいつもの感覚で飛ばせました。
KMAでは雨のためにワイヤーの滑りが悪かったのは間違いないと思います。
5月14日 フェザント7号 2フライトー140 今年43フライト 風2m 小雨
KMA大会で2フライト。
雨でワイヤーの滑りが悪いのか操縦感覚がかなり違った。
5月11日 フェザント7号 4フライトー138 今年41フライト 風1m 晴れ
大会直前に仕事を切り上げて練習しました。
スホーイ25の方が操縦にちゃんとついてきている感じがする。
重さのせいだと思いますが7号は慣性で行き過ぎたり動き初めが遅くなったりしているのではないかと感じる。
スホーイ25は3セル2700mAバッテリーで5分設定で2種が2回出来る。
5月4日 フェザント7号 6フライトー134 今年37フライト 風1m 曇り
1っか月ぶりのフライトになりました、KMA大会はもう来週です。
初めにスホーイ25で2種を4フライト。
この機体はたぶん去年のKMAで飛ばして以来の1年ぶりか?なんとかなりそうな手ごたえ。
7号でF2Bは久しぶりにしてはまとまった感じの飛びだった。
明日からは全部雨予報なのでせっかくの休みなのに練習できそうもない。
今回はKMA仕様にしてみました。 ホイールパンツをのけて太めのタイヤに交換
4月9日 フェザント7号 6フライトー128 今年31フライト 風はほぼ無風 快晴
今日も良い天気でした、風は無かったものの飛ばしにくいということは無くて良かったです。
KMA大会まであと1っか月になりました、集中して練習しないといけませんが、、、、
逆四角の底辺はだんだんと下がってきましたが直線が出ません、上がっていったり時に下がっていったりでどうもまだビビっているようです。
四角八の字はいつまでたってもまともな形になることがありません、うでのせいか?もしかしたら機体のせいか?
集中して楽しく飛ばせました。
4月2日 フェザント7号 6フライトー122 今年25フライト 風1〜2m薄曇り
今日も絶好の条件でフライトを楽しみました。
特に縦と頭上八の字はだいぶ思っている形を描けるようになりましたがそれが高得点化といえば不安です。
いつまでたっても形にならないのが横四角八の字です。
その前に逆四角をもっと正確に描けるようにしないと始まりませんね。
新しいリポは同じ容量の古いリポより5%程残量が多いです。
3月26日
朝9時過ぎまで雨が降っていてグランドがぬかるんでいるのでフライトは諦めました。
サンダーパワーのバッテリーがあまり使っていないのにダメになったので今回入手のバッテリーは初めて慣らしをしてみました。
2回目の充放電を終わった後は35%の残量でセル間の電圧差は最大0.009Vで大変良い状態です。
もう1本も電圧差は0.007Vと良いです、買ったばかりだからかな?
放電に使ったのはかなり古いニッカド用の物。
ニッカド10セルの12Vで1アンペアの定電流で放電します。
タイマーを90分にして放電しますと終了時は30%くらいになりますが時間がたつと35%ほどになります。
3回目の充電が終わったところです。
1773mAhと1730mAhでほぼ同じほど入っていますし時間も1分以内の差なので状態は良いですね。
終了電圧は4.18Vにしていますがこれも大方揃っています、双葉の充電器はかなり正確です。
3月19日 フェザント7号 4フライトー116 今年19フライト 風1m 快晴
今日も良い飛行日和で飛ばせました。
1フライト目はまとまらない感じでしたが飛ばすほどに良くなったように感じます。
降下からの背面での直線が少しはましになってきましたが高さがまだだいぶ高いです。
フライト数が増えると良くなると思うんですがなかなか飛ばしこめません。
3月5日 フェザント7号 4フライトー112 今年15フライト 風1〜2m 快晴
今日もなかなか良い条件でした。
しかし飛びの方は何となく雑な感じで終わりました。
今日はリポ5本持っていたのですが最後に使ったサンダーパワーはウイングオーバーの上昇でパワーが出ない。
危ないので水平飛行で終わりました。
サンダーパワーは2018年に2本買ったのですが1本は3セル目の電圧がほぼなくなって使用不能。
もう1本はバッテリーチェッカーでは問題ないのに今日はパワーが出ませんでした、充電は43回目なのに?
フーリーマックスは2020年購入ですが35回程度の充電回数。
なぜか3300mAの方が少し膨らんできています、2700mAの方は問題ないのですが。
スタートから2〜3周でウイングオーバー背面は3〜4周、演技が終わればすぐストップでフルパターンより30秒ぐらいは短く飛ばして電費を減らして30%以上残るようにしています。
右の2本が新規導入のフーリーマックス スタミナ 5セル3300mAです、その性能はいかがなものでしょうか?
2月12日 フェザント7号 5フライトー108 今年11フライト 風1m 快晴
気温15度で風は1m程と最高のフライト日和になりました。
気温が上がったためか今日はセットボードの表示がしっかり読めました。
ファーストパワー31%でラップ5.4秒で何とかF2Bを飛ばすことが出来ましたがゆっくりだと飛ばしやすいがちょっとパワーが欲しい。
少しずつパワーを上げながら飛ばしていきました。
5フライト目にファーストパワー37%でラップ5.2秒となりこのぐらいがちょうどよいように思います。
古いバッテリーがへたってきたのでそろそろ新戦力の導入を考えなくては、、、
2月5日 フェザント7号 3フライトー103 今年6フライト 風1m 快晴
今日はESCをガバナーモードにして飛ばしてみました。
リポは5セルのフーリーマックスを4本とサンダーパワーを1本用意、5年間で130回ぐらい使ったシダバッテリーは引退です。。
ペラはMA12*6の3枚逆ピッチです。
3号機と同じファーストパワー25%からスタートしましたが5周29秒678となりました。
徐々に上げていき2本目のリポで28.5%で飛ばしてみるとゆっくりながら問題ないパワーでF2Bを飛ばせました、5周で27秒857。
もっとパワーを上げたかったのですがセットボードの電池が弱ってきて表示が見えなくて設定が出来ないのでそのまま2フライト。
サンダーパワーのリポでは設定を変えようとしたが表示が薄くて分かりにくいのを無理して入力したらパワーが出なくて水平飛行で放電して終わり。
寒いとボタン電池も元気がなくなって使い物になりませんでした
1月22日 フェザント7号 3フライトー100 今年3フライト 風1m 5℃
遅くなりましたがやっと今年の初フライトをしました。
正月早々にコロナに感染したり家の排水溝が詰まって修理をしたりで飛ばす時間がありませんでした。
今日は寒そうなのでバッテリーは4本充電しましたが1本はバランスが悪く満充電になりませんでした。
そのバッテリーから飛ばし始めましたがやはりパワーが出なくて途中で打ち切りました。
2フライト目は一応満充電したものの130回ほどの充電で大部へたっているもの、いまいちパワーは出ないものの一通りF2Bはできました。
3,4フライトは一軍のバッテリーで最新のフタバの充電器で充電したもの。
しっかりパワーがあり安心して飛ばせました。
1か月ぶりでしたが前回並みには飛んでいたように思います。
新入りの双葉の充電器はいいです。
充電終了電圧を4.19Vにしてみたらバッテリーチェッカーで計ると見事に4.19V程度でそろっていました。
ハイテックの充電器ではかなりいい加減だったのでこれは嬉しいです。
保管充電の電圧が3.8Vで変更できません、それだと35%ほどになります。
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